模造刀剣 NEU-150 堀川国広 脇差し

・刀身：鎬ダイキャスト製刀身国広刃紋
・鞘：朴の木製印伝風朱塗、柄：樹脂製（白柄鮫・人絹製黒柄糸捻巻）、金具：合金製、下緒：人絹製黒色
・全長：70センチ、刃渡：45センチ、柄長：17.5センチ、重量：約635グラム（鞘を払って）
・金具：木瓜七夕図鍔・竜の図目貫・竜の図縁頭・土方小尻
・布製刀剣袋付
【商品詳細】
模造刀剣 NEU-150 堀川国広 脇差し 商品説明 堀川国広の脇差は、安土桃山時代に活躍した刀工、堀川国広作という説のある脇差。 新撰組副長土方歳三が和泉守兼定とともに愛用していたと言われる。 刃物の町として知られている岐阜県関市で、職人が再現した模造刀。 使用上の注意 振り回すと危険なため、居合などの目的で使用しないでください。 表示寸法、重量サイズなどは多少の誤差があります。 商品仕様 刀身：鎬ダイキャスト製刀身 鞘：朴の木製 柄：樹脂製 金具：合金製 下緒：人絹製黒色 全長：70センチ 刃渡：45センチ 布製刀剣袋付 もっと読む 商品詳細 刀身 刀身は国広刃紋入りの仕上がり。 柄 柄は、白柄鮫に人絹製黒柄糸捻巻を採用。 鍔 鍔は木瓜七夕図鍔。 もっと読む 鞘もこだわりの仕上げ 鞘 鞘は印伝風朱塗の塗装。 小尻 鞘の小尻は土方小尻を採用。 もっと読む